ビジネスデザインEXPO(実行委員会報告)

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第1回 ビジネスデザインEXPO実行委員会 議事録

日時:2020年7月9日㊍
会場:CAC事務局会議室
参加者/鯉江康平、佐波敬司、広瀬達也、向井真人(議事録作成者)

【 応募資格 】

・個人またはCAC会員企業とする。
・CAC会員以外の企業は個人として応募してもらうか、CAC会員になってもらう。
・チームとしての応募は認めない。

【 応募方法 】

・Webのエントリーページより、プロフィール情報入力、プロフィール画像アップロード、ポートフォリオPDFアップロードを行うことでエントリーする。
・エントリー時にアップロードするプロフィール画像、ポートフォリオPDFは、オンラインアーカイブ公開時に一般公開される。
・エントリーの際、ギャラリー展示(有料)を希望するかどうか、交流発表会でのプレゼン発表を希望するかどうかも確認する。
・連絡はE-mailを前提とするため、受信可能なE-mailの登録を必須とする。

【 選考結果 】

・選考結果は、E-mailにて応募者全員に当選または落選を連絡する。
・合格者のうちギャラリー展示希望者には、ギャラリー展示に選ばれたかどうかの結果も合わせて連絡する。
・ギャラリー展示に選ばれた方には、ギャラリー展示パネルのデータ入稿(イラストレータ形式を前提とする)方法を連絡する。
・オンラインアーカイブで公開するビデオメッセージの登録方法を連絡する。

【 ギャラリー展示 】

・ギャラリー展示では、個人展示エリア、CAC会員企業展示エリアに分ける。
・個人展示エリアは、A3サイズパネルを3枚、縦に並べて展示。
・個人展示エリアは、パネル下のテーブルに、ポートフォリオや作品、名刺などの配置スペースを設ける。(CAC会員企業展示エリアはテーブル無し)
・テーブル上に配置する物品は、搬入日(12月8日(火) 19:00まで)に持参いただく。(14日(月)に撤収いただく。)

【 交流発表会 】

・12月11日19時より21時にNAGOYA INNOVATOR'S GARAGEにて開催。
・1時間半(1名あたり3分、20名から30名)ほどのプレゼン発表
・スナック程度を提供する。
・クリエイターを企業に紹介する主旨から、ここに企業が集まらないと意味がない。

【 オンラインアーカイブ 】

・12月9日(水)に公開する。 ・エントリー時に入力したプロフィール情報、プロフィール画像、ポートフォリオPDF、ビデオメッセージを公開する。
・クリエイターの詳細ページから[問い合わせ]ボタンを押すことで、問い合わせフォームを開く。
・問い合わせフォームから入力したメッセージは、直接クリエイターのE-mailに届く他、実行委員会にも同じ内容が届く。
・会期後、交流発表会をアーカイブ映像として公開する。

【 スケジュール案 】

9月1日応募開始(エントリーサイト公開)
10月15日ごろ応募締め切り
10月末にかけて選考、イベント開催是非検討
10月末ごろ結果連絡、その際、イベント開催有無も合わせて連絡
11月半ばごろパネル原稿入稿締め切り

【 予算 】

・個人展示エリアへの出展は有料とする。(1,000円から3,000円程度)
・CAC各委員予算から一部調達する。
・協賛金、3万円から1万円に下げたい。
・Web制作費 10万円で計上する。

【 各種連絡など 】

・来場促進の案内は11月ごろが望ましい。
・中部地区4大団体(商工会議所、同友会、中部経済連合会、経営者協会)へ告知する。
・CAC事務局からCCDO各団体事務局へ、メール添付できる告知PDFと共に出展者向け案内を行う。

【 次回予定 】

7月29日(水) 18:00より事務局にて実行委員会開催。

第2回 ビジネスデザインEXPO実行委員会 議事録

日時:2020年7月29日㊌
会場:CAC事務局会議室
参加者/鯉江康平、佐波敬司、広瀬達也、向井真人(議事録作成者)



【 会場について 】

・NAGOYA INNOVATOR'S GARAGE、コロナ対策でイベントは最大30名まで可、現時点では当面の間。
・展示会、発表会はバーチャルでの実施を計画しており、リアルが開けない場合も実施予定です。

【 Webサイトのスケジュール 】

9月1日 Webサイトをオープンし、クリエイターからのエントリー受付を開始する。
 10月1日 審査員向け選考機能をオープンし、選考を開始する。
 10月16日 選考を終了する。
 10月30日 選考結果を発表すると共に、ギャラリー展示希望者からパネル原稿PDFを集める。
 リアルイベント会期:12月9日から13日(12月11日に交流発表会開催)

【 エントリーフォーム種類 】

・ギャラリー/オンライン展示を希望するクリエイター向けエントリーフォーム
      住所、TEL、E-mailは非公開として扱う旨を表記。
・ギャラリー展示を見に来る企業に事前予約してもらうエントリーフォーム
      企業に来てもらわないと意味がないので、来場者にエントリーしてもらいたい。
・企業からクリエイターへの問い合わせフォーム(本人宛にメール送信、複写をCACへ)
      受発注トラブルは責任を負えない旨の免責表記。

【 クリエイター向けエントリー受付について 】

・エントリー時に5ページのプロフィールPDF(審査およびオンライン展示用)、写真1枚、プロフィール文100文字を登録してもらう。
・ギャラリー展示希望者は、展示が決まった時点で3枚の展示パネル用PDFを提供いただく。
・PDFのサイズは10Mまで、写真は1,000x1000ピクセルまでとする。
・オンライン展示は会期後も掲載されることを明記する。

【 リアルイベント中止の場合の返金 】

・ギャラリー展示費用は、リアルイベント搬入時に1,000円徴収のため、事前徴収はなく返金もない。
・交流発表会は、その場で2,000円徴収のため、事前徴収はなく返金もない。

【 クリエイター向けエントリーフォームの内容 】

(エントリーフォーム叩き台PDFに対する要望)
・「お名前」は「お名前またはクリエイター名」と表記する。
・「ギャラリー展示」は、する or しないからの選択とし、Webサイト掲載は全員が対象であることを明記する。
・「エントリー資格」(フォームに入る前に掲載?)として、「プロとして活動する個人クリエイター、または、企業に所属するクリエイター」と表記する。br> ・注意書きとして、「掲載させていただく内容は、次回募集時期まで変更することはできません。(掲載停止は受け付けます。)」を表記する。

【 Webページ内容 】

・主催者紹介ページ
中部広告制作協会
会員一覧、コーポレートサイトへ
おウチでデザイン!(CAC YouTubeチャンネル)
株式会社広瀬企画
コーポレートサイトへ
・クリエイター紹介の詳細ページには、エントリー時に登録してもらうPDF5枚を掲載する。

【 各団体への告知 】

・事務局へ、有能なクリエイターを紹介ください、の案内を行う。

【 チラシ配布 】

・国際デザインセンター 8月上旬 200枚
・印刷工業組合 配ってもらえるか問い合わせる
・行政 250枚
・各協会(20団体)各50枚 2,000枚

【 チラシの内容 】

・主催/一般社団法人中部広告制作協会(ビジネスデザインEXPO実行委員会、ビジネスデザインEXPO選考委員会)、株式会社広瀬企画
・後援/一般社団法人中部経済連合会の後に「中部経済同友会」を入れる、名古屋イラストレーターズクラブの後に「日本写真家協会」を入れる
・表にもQRコードを入れる。
・QRコードの横に、スマホでWebを開いたイメージイラストを入れる

【 来場促進 】

・ビジネス特鮮便 1万7千部持ち込み。10/1までに開催取りやめとなる場合は申し込まない。
・来場促進チラシを10月末に刷る。(配る範囲を特定して枚数を決める)

【 選考 】

・選考の審査画面は10月1日オープン
・選考委員会で有能クリエイターかどうかの判断、10月16日まで(10月末に発表)、開催可否も決める。

第3回 ビジネスデザインEXPO実行委員会 議事録

日時:2020年9月30日㊌
会場:CAC事務局ZOOMにて
参加者/鯉江康平、佐波敬司、広瀬達也、向井真人(議事録作成者)、馬場秀樹、清水夏樹、村口(くむ)

【 現状の応募状況 】

・7名8件。「田中」さん重複、PDFがついていないため、本人確認必要。
・今後はシステム化されるため、PDF漏れは抑止できる。

【 エントリー情報の確認、問い合わせ対応 】

・人数が少ないうちは佐波さんが対応。急激にエントリーが増える場合は応援要請いただく。

【 来場エントリー 】

・企業側の情報は欲しいが、リアルイベント開催の場合は、入場の際に名刺を集める方法でよい。
・バーチャルの場合、どう把握するか? エントリー必須は厳しい、アンケートはどうか。
・県の助成金の都合から、バーチャル開催になるにしても人数報告は最低限必要。

【 リアル展示 】

・開催可否判断は10月末、有能クリエイターとして認められた中から、リアル展示用PDFを集めるタイミングで判断する。
・有能クリエイター判断は選考委員会、その中からのリアル展示対象者選考は実行委員会で行う。

【 バーチャル展示の閲覧方法 】

以下を検討したが、中ハードルで進める。
最高ハードル:事前登録制、実際には難しい。
中ハードル:クリエイターページをみようとしたらアンケートが表示される。→アンケート内容は佐波さんが案を用意。
答えなくても見れる、一度回答したら(クッキーをクリアしない限り)再び出ないようにする。
ハードル無し:自由に見れる。

【 スケジュール 】

10/16 締め切り → 「好評につき、10月末まで募集期間を延長しました。」を記載し、延期する。
10/末 合否発表 → 「10月末より順次合否をメールにてご連絡いたします。」と記載し、メールにて個別に連絡する。
11/上旬 来場促進のタイミング ← 有能クリエイターの公開は、PRのタイミングに合わせる
11/中旬から下旬にかけて、引き続きPRを行う。

【 有能クリエイター応募促進 】

・CCDO 周年記念誌のリストに対してメールを一斉に送る。
・CAC会員企業に、1社3名のエントリーを促す。

【 選考委員会 】

・審査画面の操作手順を審査委員に共有し、ZOOMミーティングで審査方法を相談して決める。

【 次回ミーティング 】

10月14日 18:30 エントリー促進の相談
10月28日 18:00 締め切り日、クリエイターサイト公開日程決め

第4回 ビジネスデザインEXPO実行委員会 議事録

日時:2020年10月14日㊌
会場:CAC事務局ZOOMにて
参加者/鯉江康平、佐波敬司、広瀬達也、向井真人(議事録作成者)

【 エントリー運用 】

・エントリー済みの方からのPDF差し替え依頼は個別対応するしかない。なるべくまとめて対応する。(くむ)

【 エントリー促進 】

・CCDO記念誌、200名ほどピックアップしてメールアナウンス済み。ただし、PDF準備に時間がかかる都合で エントリーがどうしても遅くなり、結果エントリーされるのかされないのかが読めない状況になっている。
・CAC会員は個別にアナウンス済み。奥さんからは3名ほどエントリー予定と回答をいただいている。
・NAGOYA INNOVATOR'S GARAGEの利用者へのアナウンスはできないか確認する。(広瀬)
・JAGDA、中部だけでも150名ほどの会員。JAGDAへアナウンスを依頼する。(佐波)
・計400名ほどのリスト、来週再度リマインドメールを送る。CAC会員にも再度リマインドする。(佐波)
・Facebook広告、2万円ほど使って3000ほどのリーチはあるが、エントリーにつながるかどうかはまだわからない。
・ここからの募集は、直接のお声がけでエントリーしてもらうようにしていく段階。(全員)

【 Webサイト 】

・クリエイター一覧の公開のタイミングで、CAC会員一覧も公開する。

【 後援、協賛、協力 】

・ギャラリー開催に関する案内状を作成する場合、国際デザインセンターを共催に入れないとCCDO関係者への アナウンスが行えない。
・後援、協賛、協力は、年度イベントに紐づくもの。終わった後はレポートページという形で後援、協賛、協力の 表示は残したままとする。

【 交流発表会 】

・リアル交流会を開催しない場合、ZOOM交流会として開催する。事前に共有資料だけ集めておき、プレゼン タイムを設ける。
・交流発表会の参加資格は、エントリーしているクリエイター、CAC会員、依頼側となるであろう一般企業の方。

【 今後の予定 】

・28日のミーティングで、ギャラリー展をリアル開催するかどうか、クリエイターサイト公開日を決める。

第5回 ビジネスデザインEXPO実行委員会 議事録

日時:2020年10月28日㊌
会場:CAC事務局ZOOMにて
参加者/鯉江康平、佐波敬司、広瀬達也、向井真人(議事録作成者)

【 エントリーの現状 】

・エントリー数、現時点で60名。80名までは増えそう。60名のうちギャラリー展示希望者の数が29名、交流会17名、プレゼン10名。

【 会場(ナゴヤイノベーターズガレージ) 】

・会場の入場制限、30名だったが40名まで可能に。会場キャパシティとしては最大150名のところ120名がちょうどよい。入場制限が許せば、その半数の60名程度に留めるのがよいのではないか。
・飲食OK、ビュッフェはコロナ禍ではNGのため、個別包装されているものでお願いするとよい。
・現状リアルイベントは実施されている。

【 ギャラリー展示 】

・30名くらいのギャラリー展示であれば、リアルギャラリー展は形にはなりそう。
・交流発表会は、現時点で中止を決める理由はないので、直前まで中止になる可能性はあるが、今のところ実施予定とする。

【 審査 】

・11月半ばに結果が出る見込み。その結果を応募者に連絡するタイミングで、リアルイベント実施有無の連絡をする。

【 手配 】

・広告、会場とも継続

【 チラシ 】

・裏面の写真は作品の写真とする。なるべくたくさんのジャンルが載るようにする。
・ギャラリー展示、「13日(日)まで」に修正する。
・ギャラリー展の領域が表と裏の2箇所ありもったいない。CACの紹介に変えてもいいのではないか。
・「出合える」→「出会える」に修正する。

【 選考委員 】

・選考委員は、選考のお礼を兼ね、ご招待にてお声がけする。(選考委員は無料、お連れの方は有料とする。選考委員7名は、CAC名誉顧問、顧問、他5名は外部の方)
・選考委員には謝礼を出す。(交流発表会の参加費用とは別に。)

【 スケジュール 】

11月9日 クリエイターエントリーページを閉鎖する。(募集期間の表記は10月末のまま変更せず)
        「Vol.1のエントリーを締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
        イベント終了後、サイトへのエントリーは引き続き実施いたします。」を記載する。)
 11月半ば 選考終了
 11月中旬 チラシが出来次第、来場促進を開始する。(告知は16日スタート)
 11月16日 午前中に来場者エントリーページを公開する。
 12月1日 クリエイタープロフィールサイト公開

【 来場予約のエントリーページ 】(くむ)

・アーティスト以外の方は、申し込み必要とする。(アンケートは、オンライン展示を見る人を登録制にしないための施策であり、来場予約とは別の目的)
・申し込み時の入力必須情報は、所属、名前、アドレス。
・応募者多数の場合は抽選にて。原則企業の方を優先することを申し込みサイトに掲載する。
・現状で、交流発表会の参加希望17名。CAC関係者も10名ほどいるとしたら、あと10〜20名程度の枠しか無い。
・交流発表会への参加は、企業の方も含め2,000円とする。
・来場促進のタイミングに合わせて11月16日に公開する。

【 クリエイターへのコンタクト 】(くむ)

・プロフィールサイトにてアーティスト一覧を表示する前にアンケートを表示する。(答えなくても進めるようにする。)
・アーティスト詳細ページに、本人にメッセージを送る機能を設け、本人とCACにメールが送れるようにする。
・メッセージ送信の際、所属を入力必須とする。
・メッセージ送信の履歴は後からCSVで落とせるようにしておく。(不正なやり取りが発生したとき、後から確認できるように。)
※スパムのロボットがWebのメールフォームからメッセージを送ることがあるが、それを防止できないか検討する。(クリエイター側に迷惑がかからないように。)

【 来場促進 】

・中経連、イノベーターズガレージから来場促進の告知をお願いする。
・送付先リスト(愛広協の会員一覧など)当てにDMを送る。DMはCAC封筒(長3封筒)に三つ折りで。切手代は後請求とする。(広瀬)
・挨拶文の発送者名は、CAC理事長、広瀬企画、(共催も入れるなら国際デザインセンター代表者のお名前)の連名とする。(広瀬)
・印刷は愛知印刷工業組合にお願いする。(鯉江)
・国際デザインセンターへ持ち込むチラシ、400枚ほどあった方がよい。
・CAC会員からも告知してもらうよう会員に連絡する。(佐波)
・メッセナゴヤオンラインに「ビジネスデザインEXPO」として出展し、来場促進を図る。(名商会員価格になるよう広瀬さんの会社として申し込む)
・行政(愛知県、名古屋市、経産相)向けに用意するPDF版チラシは、「交流発表会」を「発表会」とし、会費を表記しない。主催から広瀬企画を消す。

【 ギャラリー展示に向けた準備 】

・展示パネル用フォーマット、CAC会員パネル用フォーマットを作成する。(佐波)

【 その他 】

・目標は、掲載クリエイター100名に対し、来場者1,000名が成功イメージ。オンライン来場者の目標は未設定とする。

【 審査サイト 】(くむ)

・合格2名、不合格1名は入力ミスのため取り消す。(対処済み)
・詳細から戻るとページネーションが1ページに戻るのを、ページ維持するよう修正する。

【 クリエイターの参加希望者 】

・交流発表会参加希望者は、合格者であれば、30名以下なら全員OK、超えたら抽選により決める。

【 交流発表会 】

・交流発表会、プレゼンについて、次回検討課題として課題リスト(次第、国際デザインセンター長挨拶、来賓など)を用意する。(広瀬)
・ギャラリー展示について、次回検討課題として課題リストを用意する。(佐波さん)
・12月8日の設営、12月13日の撤収、開催期間中の立会をどうするかも決める必要がある。
・挨拶を国際デザインセンター社長に依頼する。(鯉江)
・ギャラリー展示を行うクリエイターの方については、ぜひ在廊くださいと連絡する。

【 今後の打ち合わせ 】

11月17日(火) 14時 展示会のオペレーション相談
12月1日(火) 18時 交流会の参加者確定
12月7日(月) 13時 ナゴヤイノベーターズガレージにて現場を見た上で打ち合わせ

第6回 ビジネスデザインEXPO実行委員会 議事録

日時:2020年11月17日㊋
会場:NAGOYA INNOVATOR’S GARAGE
参加者/鯉江康平、佐波敬司、広瀬達也、向井真人(議事録作成者)、セントラル画材/伊藤様

【 来場促進フライヤー 】

・中部経済連合会(広瀬)
・商工会議所デザイン部門、中部経済同友会、愛知広告協会、協賛、協力(鯉江)
・国際デザインセンター前のチラシは初回配布分がはけたため、追加で配布(佐波)


【 搬入搬出立ち合い 】

<搬入>
・日時:8日11:00-18:00
・受付と出展費1,000円の集金を行う(向井)
・搬入受け入れ(佐波)
・展示台準備が午前中にできない場合、作品はいったんお預りする。(直前開催者が午前中に搬出している場合)
<搬出>
・14日10:00-13:00の間で引き取りに来てもらうようご連絡する。(保管期限を1週間と明記し、その後廃棄する旨をお伝えする)
・引き取りに来てもらえない場合、残り分については事務局保管とする(セントラルさんに事務局まで運んでもらう)
<展示順の基準(問い合わせに対する説明として)>
・Webはエントリー順
・ギャラリーはあいうえお順

【 ギャラリー展示 】

・受付スタッフ(11:00-19:00)は、9日から13日まで、CACから募り、いなければアルバイトを雇う

【 イベント(12月11日) 】

<準備>
・国際デザインセンターへの展示レイアウト図面送付(鯉江)
・当日台本(佐波)
・記名簿、ペン、消毒液、ペン消毒用アルコール入りウェットティッシュ、挨拶の方向けに透明プラスチック製マスク(セントラル)
・体温計(鯉江)
・プレゼン素材はPDFまたはPowerPoint(PowerPointのオートスライドで3分以内の設定をおすすめいたします。使用するスクリーンは4:3です。)
・ケータリング手配。飲み物はペットボトル(300cc程度のペットボトル)(鯉江)
<当日>
・参加費(クリエイター、企業を含む) 2,000円
・受付(CAC会員)
・司会(広瀬)
・締めの挨拶(佐波)
・プレゼンプロジェクター用PC(向井)

【 規約 】

・本文準備(広瀬)
・12/1公開にページ追加(くむ)

【 今後の打ち合わせ 】

 12月1日(火) 18時 交流会の参加者確定
 12月7日(月) 13時 ナゴヤイノベーターズガレージにて現場を見た上で打ち合わせ

第7回 臨時理事役員・ビジネスデザインEXPO実行委員会 議事録

日時:2020年11月25日㊌
会場:Zoomミーティング
参加者/鯉江康平、佐波敬司、広瀬達也、向井真人(議事録作成者)



【 ギャラリー展示、交流発表会 】

延期とし、来春を目処にコロナウィルス感染拡大が治まり次第開催する
ギャラリー展示・交流発表会参加予定者にはその旨連絡(佐波)
オンライン展示サイトにギャラリー展示出展予定者として別ページを設け展示パネルを掲載する
(出来次第・向井)サイト編集など追加費用は鯉江、向井間で調整する
※オンライン展示と作品が重複するが、ギャラリー展示参加予定者への配慮として考慮
交流発表会参加者は次回優先参加とする

【延期手配事項】
・商工会議所会報誌へのフライヤー折込み中止(広瀬)
・ガレージ予約の中止(広瀬)
・メッセナゴヤの出展中止(広瀬)
・ギャラリー予約の中止(鯉江)
・ギャラリーへの延期ポスター掲示確認(鯉江)
・ケータリングの中止(鯉江)
・出展料入金者には返金手配を取る(事務局)
・後援、協賛、協力各団体への連絡(鯉江)
・セントラル画材様へ連絡(佐波)

【 オンライン展示 】

・予定通り12月1日リリースとする
・ギャラリー展示、交流発表会は延期の案内を入れる
・(向井さんへ佐波より原稿支給)

第8回 ビジネスデザインEXPO実行委員会 議事録

日時:2020年12月1日㊋
会場:Zoomミーティング
参加者/鯉江康平、佐波敬司、広瀬達也、向井真人(議事録作成者)

【 クリエイターからの問い合わせについて 】

・自己サイトにて、ビジネスデザインEXPOサイトに掲載されたことのアナウンスをして良いかとの問い合わせがあり、アナウンスしてよいと回答した。
・鴻 奈緒(はしびろ なを)さん、PDFのファイルサイズを軽減したものと差し替える。

【 掲載中のクリエイターについて 】

・安江翼さん、掲載写真が公共の場に相応しくないのではないか。次回基準策定の段階で検討し、必要であればそのタイミングで差し替えを打診する。
・株式会社エムアイシーグループ所属の山城智美さん、中川敦子さんが、同一人物がデザインしたと思われる画像になっており、このままで良いかどうか次回基準策定段階で

【 公開中のサイトについて 】

・スマホでPDF1ページ目しか表示されない。修正して改善する。(くむ)
・公益社団法人日本フラワーデザイナー協会のバナー掲載が協会規定に反するそうで、削除する。(くむ)

【 応募対象者について 】

・屋号と思われるエントリーがあるが、屋号はクリエイター名とみなして対象者とする。(法人格は非対象とする)。

【 運用について 】

・クリエイターへのコンタクトは、実行委員会に届くコピーは記録としてサーバー上に残す。(メールソフトのPOP設定などで削除されない設定を行う。)

【 ギャラリー会場について 】

・開催延期のお知らせを、会期中にパネル設置によりアナウンスする。(セントラル様に手配)

【 CAC活動記録について 】

・CAC活動記録として、ポートフォリオサイトをオープンできたことを実績として掲載する。

【 今後の打ち合わせ 】

・イベント期間に合わせて予定していた打ち合わせはすべてキャンセルする。
  ・今期実行委員会の役割はほぼ終えたため、次回打ち合わせの予定は決めない。

【 経費精算について 】

・愛知県助成金の申請の関係も有り、12月中に佐波理事まで請求書を提出する。

【 その他今後の課題 】

・掲載順序をどうするか?50音順、アルファベット順(現在はエントリー順)
・ギャラリー展示が次回も延期の場合のバーチャル展示を検討する
・ギャラリーサイトの運用システム、運用担当の検討
・次回ポートフォリオサイトへのエントリー受付時期

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